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パーマについて考える Part1
HIDEです。
こんにちは、今回いろんな都市伝説?偽りの情報等など消費者を惑わす情報を専門的立場からバッサリ切って、良いパーマとはどんなものかを数回にわたり特集で考えていきたいと思います。

先ずは、そのパート1
そもそも、パーマとはどのようにしてかかるのか?その毛髪の構造、化学反応のプロセスを知らなければ何も始まりませんので、そこから解き明かしていきたいと思います。

単純に髪は、タンパク質で構成されています。
その構造は、スプリング状の繊維質が束になって縦に伸びています。その隙間を埋めるように間充物質があり横のつながり(結合)も持っています。それをキューティクルでおおって構成されるのですが、すごくおおまかに例えるなら、海苔巻みたいになってるんですね。

パーマやカラーは、この海苔巻でいえばお米の部分、専門的にマトリックス(間充物質)に化学的に反応させていきます。
ちなみに、この部分は毛髪の貯水庫的な役割も果たしてますので乾いた状態でも12%〜15%程の水分を含みます。薬剤にも敏感に反応しやすい場所でもあります。

hair.jpg


そこが問題でもあるのですが、薬剤に反応したマトリックスは軟化し水等の液体に溶け出しやすくなるのです。。。
髪が傷むってよく言いますがそれって、薬剤を浸透させる時に生じるキューティクルの剥離とマトリックスの化学変化による流失が大きく関係してくるみたいですね。

他にも、いろんなダメージの原因もありますが今回は長くなり過ぎそうなので次の機会にしたいと思います。

次回は、実際のパーマの種類と実態に触れたいと思います。


Part2に続く…

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